ECサイト運営におけるクラウド選びのポイント

ここでは、自社で運営するECサイトをクラウドにリプレースする際のクラウド選びのポイントについてご案内します。

ECサイト運営におけるクラウドの選定基準について

特にECサイトの運営の場合には、機会損失は大きなビジネスチャンスのロスとなります。機会損失をしないアクセス耐久の高さや、商品入れ替え時の運用の容易性などがクラウド選びのポイントとなります。

ECサイト運営におけるクラウドの選定基準 1 アクセス負荷への耐久性

まずECサイト運営上であってはならないのが機会損失となります。

例えば急なトラフィックの増加により負荷が高まったときに、弱いインフラだとWebサイトの呼び出しが重たくなったり落ちたりすることがあります。もしWebサイトが一時的にでも落ちてしまった場合には、ECサイトとしては完全な機会損失となりその瞬間のビジネスチャンスを逃すだけではなく、リピーターの獲得にもブレーキがかかってしまいます。

大手のクラウドサービスなら、大規模インフラを用意しており、例えばTV放映や雑誌掲載などで一時的にトラフィックが急増したときにも円滑に大量のトラフィックをさばき、落ちにくいネットワーク環境を作ることができます。クラウドの良いところは、一時的なトラフィック増があった場合にはその分だけを一時的に従量課金で対策することができ、それ以外のときは安価に利用することができるという柔軟性にあります。

  • 自前でサーバ環境を用意する場合には、決まった容量のサーバ環境しか用意することができないため、急なトラフィック増の際にはWebサイトが落ちるなんてことも良くあります。逆に急なトラフィック増を想定してあらかじめインフラを用意しておくと、通常のときには必要のないサーバ環境を用意していることになり、初期投資も含めて月々のコストアップは避けられなくなってしまいます。

ECサイト運営におけるクラウドの選定基準 2 初期投資を抑えたスモールスタート

ECサイトを新たに始める場合は、当然ながら初期投資は極力抑えたいものです。規模に応じたサーバ選択が可能なクラウドサービスは、より実際のビジネスシーンに適したサーバ環境を提供していると言えます。

ECサイト運営におけるクラウドの選定基準 3 運用、ECサイト構築の容易性

商品の入れ替えや追加など、ECサイトの場合には商品管理とサイト管理を細かく行う必要があります。そんなときに運用操作が煩雑だと、機会損失を生みだすだけではなく、担当者の負荷も高くなってしまいます。

例えばニフティクラウドの場合、サーバ管理者以外の未経験の担当者でも専用のコントロールパネルを利用して直観的に操作することができるので、サーバーコピーの際、リニューアルの際、商品入れ替えの際などに運用負荷を軽減すると同時に、メンテナンスによる機会損失を抑えることができます。

またECサイトの構築と運用には、ECパッケージを活用するのも一般的な方法となります。ECパッケージを活用することで、容易なECサイトの構築と運用を実現することができます。

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