クラウドの選定基準、選び方

ここでは、クラウドのサービス選定基準や選び方についてご案内します。

クラウドの選定基準について

クラウドサービスの選定基準は、クラウドサービスを利用する目的や予算により異なりますが、ここでは、一般的なWebサイトの利用をイメージしたクラウドの選び方についてご案内します。業種が明確な場合には、業種別にクラウドを選ぶポイントもまとめてありますので、ご自身のWebサイトに合わせたサービスをお探しください。

ECサイトの運営におけるクラウド選定基準

基幹業務系におけるクラウド選定基準

クラウドの選定基準(1)コスト面

クラウドの選定基準の1つ目は、当たり前ではありますがコスト面です。クラウドサービスの利用料金は、ランニングコストとして継続的に発生するものであるので、サーバ費用やネットワーク費用の料金体系も選定基準として考慮しておく必要があります。

大半のWebサイト運営の場合は、ネットワークトラフィック(ページビューなど)の流入は安定した数だと想定されますので、この場合はクラウドの利用にかかる月額料金を比較して選ぶと良いかと思います。しかし逆にネットワークトラフィックの数が不安定(キャンペーンサイト、広告に依存したトラフィックの流れなど)な場合には、ネットワークトラフィックが従量課金であるクラウドサービスを選ぶことで無駄なコストは発生しません。

  • ネットワーク帯域については、一定量のトラフィックについて無料で利用できる事業者もあります。

クラウドの選定基準(2)提供サービス

クラウドサービスの選定基準の2つ目は、提供されているサービスの種類やラインアップです。サービスの種類やラインアップとは、アプリケーションサービスやストレージサービスのことを指します。

大手のクラウド事業者ならクラウドに関するノウハウが蓄積しており、豊富なサービスメニューでサービス提供をしていますので、利便性の向上や運用コストの削減などクラウドのメリットを最大限享受することができます。また、新サービスの提供スピードも将来的な利便性向上が見込めますので、確認しておくことが好ましくなります。

ストレージが充実

ストレージのラインアップが充実しているということは、それだけサーバ容量が細かく設定されサービス提供がされているということです。充実していれば充実しているほど自分が運用するWebサイトのネットワークトラフィックに応じたメニューがあるということで、無駄な料金がかからなくなるということになります。

アプリケーションが充実

アプリケーションが充実していると、例えば自分でOSをインストールしたりする必要もなくミドルウェアの設定が不要になったりします。初期設定を始め、各種設定が容易になりますので、クラウドの運用に必要な人的リソースは最小限にすることができます。

クラウドの選定基準(3)セキュリティ・運用体制

クラウドサービスの選定基準の3つ目は、クラウド事業者のセキュリティ・運用体制です。

データセンタを含めたトータルのセキュリティレベルや過去のトラブルなどを確認しておくことで、サービス利用開始後のリスクを事前に知ることができトラブルの回避ができることもあります。また、運用体制がしっかりしていれば、トラブルの確率が下がるだけではなくクラウド運用に関するサポートなども細かくケアすることができます。

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